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化学調味料て悪いの?

先日来店された方に、無化調になぜこだわるのか質問された。話をし始めてすぐに、来客があり話の途中で終わってしまった。そこで、ここで回答します。見ていてくれれば幸いです。

化学調味料というとグルタミ酸ナトリュウムが有名ですが、大豆たん白を人工的に分解したアミノ酸も多く使用されています。これらは、体に吸収されていた栄養素を、人工的に作り出したものです。ですから、化学調味料が毒物だとは、おもわれにくい。体には、保存料・合成着色料などのほうが危険である。だから、今日では保存料にはアルコールが使用され、着色料には天然のものが多く利用されているようです。

ではなぜ無化調にこだわるのか?その前に、腸内細菌についてご存知でしょうか?

最近腸内細菌の存在が知られるようになり、現代人のかかる病気に腸内細菌のバランスが大きく関わっているようで、多くのところで研究が始まっている。数年前にもテレビに取り上げられ、花粉症対策にヨーグルトが有効であると、報じられていたのをご存知の方も多いいと思います。腸内細菌は、摂取した食物を分解して人に必要な栄養素にする働きをする。だから、腸内細菌を死滅させる恐れのある保存料の使用が減少していることは、望ましいことだと思います。

腸内細菌は、食物を分解することでその存在を維持しています。食物でなく人工的に分解された栄養素を食することで、ある種類の腸内細菌の減少を促すことになると思います。研究結果のなかには、砂糖を摂ることにより善玉菌と思われる菌が激減するという結果も報告されています。腸内細菌についての研究は、まだ始まったばかりで明らかになるのには、後数十年かかるでしょう。

今、化学調味料が体に害があると報告されていないから、国でも使用の規制が出来ない。だからといって無制限に化学調味料を、摂取していて良いでしょうか?近年さわがられた石綿は、私が小学校生だったとき音楽教室などに、よく見かけた物だと思いますが・・・・・  また、化学調味料の使用が明確ではない、このことも気にかかります。阿部司氏による「食品の裏側」を読まなければ、私も知りえなかったと思います。

少なくとも消費者に選択権があるべきと考えるので、当店のスープには化学調味料を使用していません。本来ならば無添加をうたいたいのですが、一部コスト・味の安定のためにアルコール・香料が入っています。また、麺に関して製麺所に依頼しているので、思うようなものに成っていません。今後の課題です。

以上が、私が無化調にこだわる一部です。また、別の理由からも無化調にしています。その理由から、三歳まで子供には出来るだけ化学調味料を与えないことを、お勧めします。

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2006年10月15日 (日) 添加物・化学調味料について | 固定リンク

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コメント

全く論理的でない記事だと思う

投稿: | 2007年10月26日 (金) 19:55

>ななしのごんべいさん

新谷弘実医師の著書「病気にならない生き方」
を一度読むことをオススメします。

この記事を書いたのは、新谷医師の本を知る前でしたので、仮説的でしたが、世界で1番多くの人の腸内を見てこられた新谷医師の意見と同じ内容かと思います。

別に私は、無化調を強制するつもりはありません。
病気になるリスクを背負っても、食べたいならそれは自由です。
人口の増加が、自然破壊・燃料不足etcに大きく関与しているから。

投稿: ラーメンどん 店主 | 2007年10月27日 (土) 08:09

笑っちゃいますね。
無化調じゃない食物を摂ることは自殺ですか。

投稿: | 2008年7月16日 (水) 19:08

自殺行為だと思います。

生きることは、食べる事が基本です。
天然の食材を食べている間は、各それぞれの素材の味を楽しむ(喜ぶ)事が出来ました、しかし、人工的な味に慣れてしまうと、自然素材の味では満足できなくなります。
化学調味料に依存するようになるんです。
体が必要とする食物を欲しがらなくなります。
結果的に、体に必要な栄養素が不足します。
糖尿病等はその良い例かと。

「みんな食べてるのに平気だよ!!」
と言うご意見もあるかと思いますが、化学調味料の摂取量が今ほど増えてから30年もたっていません。
スーパー等のお惣菜等に化学調味料が使われています。

アスベストは30年たった今、やっと問題のあるものだとわかりました。
化学調味料は大丈夫でしょうか。
面白い話があります。
東南アジアの国で、野犬?が増えて危険なので駆除(確保)がされました。
野生の犬は獰猛なので危険なのですが、化学調味料を大量にかけた餌を与えると、おとなしくなるそうです。

確定した事実だと私も主張してません。
私個人は、危険であろうと考えています。

投稿: ラーメンどん 店主 | 2008年7月16日 (水) 21:14

ラーメン屋さんであって化学調味料無使用にこだわられている、
本当に素晴らしいと思います。

体も脳も食べたものでつくられている、
口にするものが自分の未来をつくるといっても過言ではないと思います。
私も安部司氏の講演会を拝聴して以来
我が家に化学調味料を使った食べ物を置かない様にしました。

険しい道と思いますが今後ともご活躍ください!
静岡に行く事があったらお店にお邪魔したいと思います。

投稿: シオタ | 2009年5月 4日 (月) 10:04

>シオタさん
賛同していただき、ありがとうございます。

安倍司氏の出現は、大きいですね。
今まで仮定でしか話せなかった、業界の裏話が明らかになり、人工調味料等の添加物の実態が明らかになりました。
日本政府は企業に近い立場にあり、国民の安全より企業の利益に重きを置いていることが良くわかります。

安倍司氏も話してましたが、人工調味料を初めとする添加物には、有害な所もありますが、利点も多いです。
ですから、使用をゼロにするのは、現時点で非常に難しいと思います。しかし、私が許せないのは、その使用を公表するのでなく隠す動きです。
今でこそ、市民運動により添加物の完全公表が義務付けられていますが、それまでは隠蔽されていました。
その企業側の体質が、今の多くの食品偽装等の事件に繋がっているんだと思います。

その事実をより多くの人にも、認知せいてもらうようにも頑張ろうと思います。
心強いエール、ありが追うございます。

投稿: ラーメン どん 店主 | 2009年5月 7日 (木) 21:50

私もご主人と同じ考えかたです。
化学調味料は、なるたけ控えるように努めています!! 
ラーメンが大好きなのですが、ほとんどのラーメンは化学調味料がたくさん使われているので、あまり食べれませんでした。
ホームページを見て今度是非食べに行きたいと熱望しました☆☆☆こういう食べ物屋さんが、もっと増えてほしいと本当に思います!! 
これからもがんばって下さい☆☆☆

投稿: a-tann | 2010年1月22日 (金) 13:10

>a-taanさん

コメントありがとうございます。
「安心・安全な食」を求める人達が立ち寄れるようなお店になるように、これからも精進していきます。

食の安心・安全を求める人の為に。
また、独りでも多くの人が、食の安心・安全を考えるように、情報の発信に勤めたいと思います。

投稿: ラーメン どん 店主 | 2010年1月25日 (月) 00:50

読ませていただきました。無化調でやっていくのは大変だとは思いますが、陰ながら応援しております。是非続けて下さい。また、こういった情報をもっと世に広めて下さい。

私は大阪在住なので、貴店にはなかなか行けないかと思いますが、そのうち時間をとって一度お伺いしたいと思っております。その節はよろしくお願いします。

投稿: 焼き芋どんぶり。 | 2011年2月18日 (金) 00:04

グルタミン酸は母乳にも多く含まれてるんですけどw
子供に母乳を与えるのも禁止にすべきですねw

投稿: | 2012年7月23日 (月) 02:42

現在海外在住で、あくまでも、推測ですが、下記の様な場合、化学調味料が入ってる気がします。
★食べ始めは美味しくても、途中から飽きてくる
★味付きの肉類で、素材本来の味がなくなっている
★出来立ては、美味しくても、時間を置いて、温め直すと、素材の味がまったくしなくて不味い
★食べ終わった食器、鍋、フライパンを、時間がたってから洗うと、油汚れがなかなか落ちない
★最後まで美味しくて完食できても、口の中や頭がモヤモヤして、気分が悪くなってくる

そのような物を食べた後、脳でやる気の信号が伝わり難くなり、集中力も働き難くなって、
仕事や勉強が捗らない事が何回かあったので、それ以来、そのように感じた店には、
二度と行かないようにし、売ってる物なら買わないようにしています。

日本の実家近くでも、あるラーメン・チェーン店の2店で、何回か食べた後、
いつも気分が悪くなって、それ以来、二度と行かなくなったラーメン・チェーン店があります。

例えば、気づかずに酸化した油物(古くなったインスタント・ラーメンやポテトチップ等の揚げ菓子など)
を食べて、少し胸焼けがしても、解毒で肝臓に凄く負担が掛かっている事を知らない人は、
何かからの疲れや寝不足で気分がすぐれないと思い込んでる人が多いと思いますが、
それと同じく、化学調味料も、量が多かったり、安物の粗悪な(原料や製法が良くない)のを食べさせられて、
気分が悪くなっても、極端に不味くなかったら、何らかの疲れや寝不足だと思い込んでいる人も多いと思います。

そういう何で気分が悪くなったか気付かない人たちでも、二、三回同じ店で食べた後にそうなったら、
無意識的に、それを忘れるまで、その店には、行こうとしなくなる(=リピーターが増えない)と思います。

あくまでも、推測ですが、日本人が鬱に成り易いのは、
特にまじめで働き者、自己中でない人に多く、そういう人たちが、極限まで疲れかけても、
栄養ドリンクやエナジー・ドリンクを飲みながら(或いは、飲まなくても)何かを成し終え、
その後に、暇ができるか、何らかの理由でスランプにはまっている時に、
そのスランプによるか、別のプレッシャーが掛かれば、
過去の極度の疲れや人的ストレスに対する記憶のフラッシュ・バックが起こり、
脳でやる気の信号が伝わり難くなり、集中力も働き難くなって、
鬱に陥るのではないかと言われてますが、そうなる事がありえる事を知らない人たちは、
お酒や薬に溺れて、悪循環になる事もあるでしょうが、仮に、お酒や薬に溺れなくても、
知らないうちに、化学調味料でやられてしまうのではないかと、思いはじめました。

ということで、素材の味を生かす事は、もちろんの事、人体への影響の可否も含めて、
無化調にこだわられるのは、プロの料理人として正しい道だと思いますので、
遠距離ながら応援してます。

ちなみに、英語では、パッケージに、MSG(monosodium glutamate)や621と記載されているので、
no MSG や MSG free と書かれているか、621が書かれていないかをチェックして買うし、
中華料理店では、no MSG please、伝わらなかったら、不要加味精(プーヤオチャーウエチン)
とか、no 味素(ウエスー)と言って、私の友人達も入れないように頼んでますよ。

投稿: Pho好き | 2012年8月19日 (日) 09:06

無化調ラーメンが話題になり始めたのは2000年頃だったでしょうか。
あれから十数年、店も客も本当に成熟したなと思います。

無化調ラーメンの旨い店が増えました。まず数が増えました。そして質も向上しました。さらに様々な味の可能性を提案する店が増えました。
それまで化学調味料で塗りつぶしていた本来のスープの味が蘇ったことで、作り手に「いろいろなものが見える」ようになったからでしょうか。嬉しいことです。

客も少しは進化しました。無化調ラーメンは味が無いとか旨味が足りないとか言っていたのは、化学調味料に馴れた舌で判断していたことに気付いた人が増えました。

無化調ラーメンとは、健康のために味を我慢するものではなく、美味いラーメンを食べることなんですね。

ちょうど、戦後に甘味料と酸味料で清涼飲料を作っていた時代はオレンジ味とグレープ味ばかりだったのが、日本人が成熟して100パーセント果汁の味を求めるようになって様々なフルーツの味を楽しむようになったのに、とても似ています。

投稿: | 2013年3月15日 (金) 07:03
【随時更新】無化調ラーメン店まとめ(東京都)




































































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