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政府は11日夜、東北・太平洋沿岸地震で緊急停止した東京電力福島第1原発から放射能が漏れる可能性があると発表した。
これまでに、放射能漏れは確認されていない。
菅直人首相は同日、原子力災害に備えた措置を取る必要があるとして、原子力緊急事態宣言を初めて発令した。

枝野幸男官房長官は午後10時前に記者会見し、原子力災害特別措置法の規定に基づき、第1原発から3キロ圏の住民に対し避難を、
3~10キロ圏の住民に屋内待機を福島県の佐藤雄平知事らを通じて指示したことを明らかにした。
3キロ圏の住民の大半が避難した。避難指示は初めて。

放射能漏れの可能性があるのは第1原発の2号機と3号機。
2号機は炉心を冷やす水をくみ上げる装置の電源が停止し、緊急用の蓄電池による冷却作業も数時間でバッテリーが切れた。
2号機の原子炉の水位は燃料棒よりも上に3・4メートルの余裕がある。

原子炉内の水位の低下が続けば原子炉内の燃料棒が露出する恐れがあるが、電源車が現地に到着し、
福島県によれば、12日午前1時半ごろには冷却機能が復旧する見込みという。
政府は3号機についても、11日深夜にバッテリーが切れると説明している。

防衛省は放射能漏れのモニタリング調査のため、除染作業などの専門部隊である陸上自衛隊
「中央特殊武器防護隊」の要員を出発させた。

防護車4両と要員30人が午後9時半に大宮駐屯地を出発し、同原発近くの緊急時対策拠点「オフサイトセンター」に入る。

産経新聞 2011.3.12 00:30




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