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「きっこの日記」についての松永の分析のまとめにて、5年分の「きっこの日記」を読破した松永英明の意見がまとめられている。駄文もかなりの割合で存在する「きっこの日記」をすべて読破しているとはオタクの領域に達している。その松永英明が、「きっこの日記」をオタクとしてまとめた文章をご紹介したい。毎日読み続けると、このような認識を持つようになるというサンプルとして掲載しておきたいと思う。


お金持ちになる科学 お金持ちになる科学
ウォレス D.ワトルズ (2005/11/17)
翻訳 松永英明
ぜんにち出版
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[「きっこの日記」についての松永の分析のまとめ]の続きを読む
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青空文庫は、著作権の消滅した作品と「自由に読んでもらってかまわない」とされたものを、テキストと XHTML(一部は HTML)形式で公開しているインターネット電子図書館である。
夏目漱石や森鴎外などの日本の文豪や、オー・ヘンリーやフランツ・カフカなどの海外の作家の作品が無料で読めるのは、文学好きにとって非常にうれしいことである。
その中で、文学作品とは別になってしまうが、アメリカ大統領就任演説(ケネディ~W・ブッシュまで)は、小難しいアメリカ政治思想を学ばなくともアメリカ人がどのような考えで動いているか実感できる貴重な文献である。特にJ.F.K.の大統領就任演説では、アメリカの黄金時代において自国が世界の中心であることがことさら誇示されており、アメリカが全世界に民主主義を広めることが善であることを信じて疑わない姿勢が見て取れ、嫌味なほど傲慢である。アメリカの衰退が始まったとの見方が浸透している今日において、アメリカ大統領就任演説の変遷を追ってみるのも、現在の立ち位置を知る上で重要かもしれない。






年収アップのための「給与交渉術」(1)

実力主義を導入する企業が増え、給与は自分の価値を如実に表すものとなった。そこで「1000人のクビを切った男」として有名な梅森浩一氏が登場!
人事の目からあなたの価値向上を図る給与交渉術を伝授!(05/09/15)

年収アップのための「給与交渉術」(2)
実力主義の企業が多くなり、給与は自分の価値を如実に表すものとなった。前回に引き続き、「1000人のクビを切った男」として有名な梅森浩一氏が、人事担当者の心理を踏まえたアピール術を伝授する!(05/10/06)

年収アップのための「給与交渉術」(3)

自分の価値をより高め、給与に反映させるにはどうすればよいか。“1000人のクビを切った男”の梅森浩一氏が「上司とのコミュニケーション」をテーマに、前回述べたアピール技の効果をさらに高める方法を語る(05/11/03)

年収アップのための「給与交渉術」(4)

バブル期以上に活況を呈する求人市場。転職時に高く自分を評価してもらうにはどうすればいいか。1000人のクビを切った梅森浩一氏が、採用担当者ならではの視点で給与交渉のコツを暴露する!(05/12/06)

年収アップのための「給与交渉術」(5)

転職活動のヤマ場の1つが給与交渉だ。希望給与額を申告する際の注意事項とは何か。人材紹介会社の利用法も含め、クビキラー・梅森浩一が少しでも多くの給与を獲得するための秘けつを公開する!(06/01/06)

年収アップのための「給与交渉術」(6)

面接で職務経歴を突っ込まれた時の対処法、好印象を与える話術、そして年収ダウンを回避するテクニックとは。クビキラー・梅森浩一氏が、年収アップ転職に必要な「3大ルール」を伝授する(06/02/02)

年収アップのための「給与交渉術」Part3 (1)

表向きは「実力主義」でも、年俸が決まるプロセスは一筋縄ではいかない。心理学者の内藤誼人氏は、交渉について「テクニックよりも日頃の人間関係が大事」と語るが……。心理学的見地から探る、「給与交渉シリーズ」第3弾スタート!(06/08/15)

人間心理に即した、交渉テクニックを実践しよう!

「一番大声で泣く奴が多くアメをもらえる」のが交渉の基本。「アンダー・ドッグ効果」「ドア・イン・ザ・フェイス」……交渉に有効な心理テクニックは数多くある。それには交渉相手の性格を見極めることが必要だ。心理学者の内藤氏流、交渉術第2弾!(06/09/12)

年収アップのための「給与交渉術」Part3 (3)

「『Yes』と言わせたらこっちの勝ち!」とはいえ、中にはタフ・ネゴシエイターの上司もいる。それに対抗するには、さらに進化した交渉テクニックが必要だ。「フット・イン・ザ・ドア」「ローボール効果」「沈黙の戦術」など、“内藤節”がうなる交渉術第3弾!(06/10/05)

年収アップのための「給与交渉術」Part3 (4)

あらゆるテクニックを駆使したものの交渉失敗……だが、内藤氏は「むしろ、ここからが始まり」「成功か失敗は、あくまで本人の満足感の問題」と言う。必要なのは、ネガテイブポイントを解消し、妥協点や落としどころを見出していく発想の転換なのだ(06/11/02)

梅森 浩一 略歴
1958年生まれ。青山学院大学経営学部経営学科卒業後、三井デュポン・フロロケミカル入社。88年チェース・マンハッタン銀行に転職。93年、35歳でケミカルバンク東京支店の人事部長に就任。以後、人事・雇用の専門家としてチェース・マンハッタン銀行、ソシエテ・ジェネラル証券東京支店で人事部長を歴任。現在、企業コンサルティング活動のかたわら、執筆活動、全国での講演活動を積極的に行っている。
著書に『「クビ!」論。』(朝日新聞社)ほか。




「はぐらかし」の技術 「はぐらかし」の技術
梅森 浩一 (2006/01)
日本経済新聞社
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PRESIDENT Onlineでは、経営戦略・自己啓発・ビジネスマーケティング情報・リーダー学・海外情報を無料で読むことができる。もちろん出版物のPRESIDENTと同等というわけではない。しかし、ハーバード式仕事の道具箱職場の心理学など、電車の中吊り広告で見かけて思わず立ち読みしてみたくなる記事が公開されているとはなんとも有難い。帰りの電車で読みたい記事を会社から携帯にメールで送る、もしくはメールで送るには文字数が多いときは印刷して持って帰ると立ち読みしなくて済む。
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新ハーバード流交渉術 論理と感情をどう生かすか 新ハーバード流交渉術 論理と感情をどう生かすか
R. フィッシャー、D. シャピロ 他 (2006/06/27)
講談社
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元公安の菅沼光弘による暴露

- 日本の裏社会とは、ヤクザ、同和、在日朝鮮人、この3つ
- さらにヤクザの60%が同和関係者、30%が在日朝鮮人、10%が中国人
- ヤクザは右翼、民族団体に看板を変えて活動している
- 右翼の街宣活動は大きな資金源となっている
- その資金をサラ金、IT産業に投資している
- 北朝鮮の経済を支えていたのは在日朝鮮人の送金
- 日本の税務当局との協定で在日朝鮮人は税金を払っていなかった
- 万景峰号、日本の税関はノーチェックだったため現金だけでなくいろいろな物資が流れた
- 日本はスパイ天国、秘密なんてない。どんなに情報が漏れようが米国が守ってくれると思っているから
- 日本の企業は日本の次の敵である中国と密接な関係を持とうとしている、日本は自分で自分の首を絞めている

菅沼 光弘 プロフィール

1936年生まれ
1959年 東京大学法学部卒業後、公安調査庁入省
調査部第二部長として旧ソ連、北朝鮮、中国の情報分析に当る。世界各国の情報機関との太いパイプを持ち、日本におけるクライシス・マネジメントの第一人者
アジア社会経済開発協会会長
瑞宝中綬章受賞
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この国を支配/管理する者たち―諜報から見た闇の権力 この国を支配/管理する者たち―諜報から見た闇の権力
中丸 薫、菅沼 光弘 他 (2006/03)
徳間書店
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《いかにして相手の責任(ケツ)を取らせるか、いかにして不利な形勢を逆転するか、いかにして若い衆を操るか、いかにしてシノギをするか――。
 口先のごまかしで何とかなるものではない。
 権謀術数でもない。
 パフォーマンスでもない。
 ヤクザのノウハウとは、盆ゴザに座って命を張り、全人格を以て臨む乾坤一擲(けんこんいってき)の「駆け引き術」なのである》(P2-3)

《「人間、底が知れたら終わりだ」
 某長老が、私に諭してくれた言葉だ。〔中略〕
 その長老が、「人間は、ミステリアスな部分を持たなければだめだ」と言うのである。
 なぜなら、ミステリアスな部分をもつということは、その人間の行動や思考が読めないということであり、読めないが故に、人間関係において主導権をとり続けることができる》(P16)

《交渉能力とは、要するに、「売り手として、いかに高く売るか」「買い手として、いかに安く買うか」という一語に尽きる。〔中略〕
 だから駆け引きはしない。この条件を呑むか呑まないか――。〔中略〕
「じゃ、いくらなら」
「それは、お宅が提示することでしょう」
 球を投げ返し、条件闘争を繰り返す。
 要するに、"後出しジャンケン"の交渉術であり、負けることは絶対にない》(P37)
《同じ金額でをもらうにしても、土下座してもらえばあなたの価値は下がり、胸を張って受け取れば価値は上がる》(P42)

《毎度、「異議あり」を続けていると、そのうちに周囲は一目も二目も置くようになってくる。
「あいつ、またイチャモンをつけるんじゃないか」と、会議の冒頭から注目の的である。ヤクザが合法的なイチャモンをつけに店に入ってくるようなもので、これが何度も続くと、店がヤクザにモミ手をするように、上司や同僚が機嫌を取るようになってくる。
 そして――ここが人間の心理の不思議なところだが――機嫌を取っているうちに嫌悪感は薄らいでいくのだ。〔中略〕
 上司、同僚との関係もこれと同じだ。「協調」とは、自分が周囲に合わすのではなく、周囲が自分に合わせることなのだ》(P57-58)

《カタギが失言したり、不遜な態度をとったから怒るのではない。怒って見せるために、キッカケを虎視眈々と狙っているのである》(P98)

《では、なぜヤクザが"幕引き上手"かと言うと、依頼というのは、引き受けた瞬間から、引き受けた人間のほうが立場が弱くなるからである。〔中略〕
 逆を言えば、頼み事をすれば、相手より優位に立てることになる。ビジネスマンにとってクライアントとの関係は、向こうが絶対優位の立場にあるが、頼み事をすることによって、関係をひっくり返すこともできるのだ。〔中略〕
 ただし、頼み事を催促するときは、居丈高にならないこと。調子に乗っていると、相手にケツをまくられることになるからだ。
「すいませんねえ、無理なことをお願いして」と、頭を下げつつ、真綿で首を絞めるように追い込んでいけば、次第に立場は逆転していく》(P184)

《情報は、集めるだけでは意味がない。「知ってる、知ってる」で座長になれるのは井戸端会議のオバちゃんだけだ。集めた情報をどう活かすか――ここが、勝負なのである。
「情報の価値」を熟知しているのは、ヤクザだ。
 なぜか。
 情報が稼ぎ(シノギ)に直結することを本能的に知っているからだ》(P252)

《では、どうやれば"市場"になれるのか。
「簡単さ。あいつのところに行けば、新しい情報(ネタ)が拾える、と周囲の連中に思わせればいいんだ。そう、自己演出。手持ちの情報なんてハッタリで構わないよ。嘘でもいい。なぜなら、真偽の区別がつかない段階のものが《情報》であって、真偽がハッキリしたら、それは情報ではなくて《事実》なんだから》(P66)

ヤクザ式ビジネスの「かけひき」で絶対に負けない技術 ヤクザ式ビジネスの「かけひき」で絶対に負けない技術
向谷 匡史 (2003/09/25)
情報センター出版局
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(1).経済を徹底的に重視し、政治を軽視する。
(2).アナーキズムと紙一重である。政府や国家を可能な限り否定する。あるいは、最小限国家(夜警国家)論に立つ。国家は外交と国防と犯罪取締りだけを行えばいい。それも最小限度に。
(3).国際関係においては、アイソレーショニズムである。あらゆる国との同盟条約を嫌い、警戒心を持つ。したがって国内問題重視の単独主義である。
(4).個人主義、反集団である。集団や政党を作ること自体を嫌う。したがって、自分達の党も作らない。地域共同体は認めるが、究極的には否定。道路も橋も自分で造り、管理すべきだと主張。
(5).個人生活(私生活)に国家が干渉することに反対する。中絶問題では、プロチョイス派である。女性の選択の自由を認め、中絶を個人の問題とする。ここで、プロライフ派のレリジャスライトおよびニューライトと保守派内で意見が対立する。
(6).反税金、とにかく強固にアンタイタックセイションである。したがって、反福祉国家論である。国家は個人の生活に干渉すべきでなく、勝手に課税することも許さない。したがって、社会福祉政策あるいはWelfareStateを否定する。自助努力である。
(7).反軍備拡張。強固な反共産主義であったが、軍備の拡張には反対。(3)の不干渉主義のために、軍備の海外派遣駐留にも反対する。反戦を主張する。
(8).したがって、敵が攻めてきたら、自分を守るために自分のライフルで戦う。NRA全米ライフル協会は、この思想によって憲法上の権利として銃の保有を主張している。 NRAは巨大組織であり、ガンコントロール派と戦っている。
(9).共和党内の主流派の保守主義者たちの特権的なTraditional conservativeに対して懐疑的、批判的である。リバータリアンは、庶民の保守派である。
(10).陰謀説を内心でとる者が多い。しかし、極右派のように激しくはない。アンチセミティズムはとらない。なぜならリバータリアン知識人の中にもユダヤ系が多い。
(11)平等主義よりも、人間の能力には生まれながらに差があるとして、反平等主義の思想である社会ダーウィン主義 Social Dawinismを信じている人が多い。この意味では、信仰(宗教)的でない。政治思想としては、ベンサム主義Benthamiteであるから、"ポジティヴ・ロー"positive law(法人定主義)の立場に立つ。私的な契約contractだけでよしとし、社会契約説social contractを否定する。したがって、議会が次々と山のように作る法律によって自分たちの自由な契約が規制されてゆくことに、強く反対する。これは (2)の反政府・反国家の理念につながる。
(12)わかりやすく言えば、西部劇のヒーロー、ジョン・ウェインのイメージを描くとよい。あるいはクリント・イーストウッドの、悪をたたきのめす強い男のイメージである。個人的英雄主義。西部のカウボーイのマッチョ主義。西部開拓農民(パイオニア)の独立独歩の精神、自己責任主義。人の助けを借りずに、自分と家族だけで真面目に働いて生活してゆく。
(13)現実的には、国に税金を納めたくない独立自営の商店主small business ownerたちの生活意識を反映する。したがって、従業員のための健康保険掛け金まで雇用者である自分たちが払う健康保険法Health Care Billに反対した。それは増税と同じだからだ。
(14)リバータリアニズムは、1950年代にアイン・ランド女史が、あるべき人間像や社会像を小説や評論文の形で提起した。やがてそれが明確な政治思想の形をとり、共和党の保守的な人々の中でも最もアメリカ人臭い人々の間に広がった。1964年の共和党大統領候補バリー・ゴールドウォーター上院議員をアイン・ランド女史が支持表明したときに、政治勢力として登場した。したがって、共和党主流派の実務エリート官僚層や議会政治家たちに対する反発を暗に秘めている。リバータリアンの中には、共和党支持をやめて、すでに党外に出た人々も多い。漠然とではあるが、現在、アメリカ保守派の中の大きな勢力となっている。この漠然としているところが特徴でもある。
(15)実はアイン・ランド女史の思想は、日本で言えば、ニーチェの思想が果たした役割に似ている。日本でも、強固に個人主義的で、決して社会主義思想になどかぶれなかった人々がいたが、それに近い。ニーチェの強烈な思想のアメリカ版と考えてよい。アイン・ランド自身は、ニーチェは嫌いだと表明したことがある。
(16)ある意味では、最もアメリカの伝統に根ざした、土俗的な根本保守派である。
(17)1960年代に「反福祉・反国家統制・反平等主義」を主張して登場したシカゴ学派の"マネタリスト"ミルトン・フリードマン教授の"小さな政府"small Government理論は、リバータリアン思想の経済学の場面を完成させたものであると言ってよい。フリードマンの先生のハイエクの古典的自由主義 Classical Liberalismもリバータリアニズム形成に影響を与えた。
(18)1991年湾岸戦争の時、ブッシュ大統領に反対して「若い米兵たちを石油利権のために死なせるな」として派兵反対・開戦反対を唱え、後に92年と96年の大統領選挙に出馬した政治評論家パット・ブキャナン自身は、もともと保守本流であってリバータリアンではなく、アイソレーショニストである。最近ブキャナンは、国際ビジネスを認めるリバータリアンに対して「リバータリアンもグローバリストだ」と言い放った。ブキャナンは自分の思想を「エコノミック・ナショナリズム」(経済民族主義)と自己規定した。リバータリアニズムは反ナショナリズムである。
(19)ブッシュ大統領は、1991年の湾岸戦争を、アメリカおよびAllied Forces(同盟軍。日本ではなぜか「多国籍軍」と記している)の大勝で終わらせて支持率を上げたが、大方の予想を裏切って、翌年末の第2期めの大統領選挙に敗れた。国内の経済間題(不況と失業)対策に失敗したために、国民から失格の審判を下された。アメリカ国民は本当は「内向き」になっており、このアメリカ国展の「内向き」(国内間題重視、不干渉主義)の大きな傾向を支えている政治思想が、リバータリアニズムである。リバータリアンは「右派平和主義者」Right-Wing Doveである。
(20)一応アンチ・グローバリズムanti-glovalismであり、アンチ・エクスパンショニズムanti -expansionismである。リバータリアンは戦争に反対である。アメリカがすぐに海外に派兵し、戦争を始めようとする真の動機は、世界中に進出しているアメリカの大企業の権益や財産を守ろうとするためであると考える。したがって、国際化した大企業経営者層のために自分たちの生命・財産が利用されることに反対する。
戦争経済(ウォー・エコノミー)に突入する日本―見せかけの「景気回復」の陰で国が企んでいること 戦争経済(ウォー・エコノミー)に突入する日本―見せかけの「景気回復」の陰で国が企んでいること
副島 隆彦 (2006/09)
祥伝社
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一、隣接する国は互いに敵対する。
二、敵の敵は戦術的な味方である。
三、敵対していても、平和な関係を作ることはできる。
四、国際関係は、善悪でなく損得で考える。
五、国際関係は利用できるか、利用されていないかで考える。
六、「優れた陸軍大国が同時に海軍大国を兼ねることはできない(その逆も然り)」
七、国際政治を損得で見る。善悪を持ちこまない。
八、外国を利用できるか考える。
九、日本が利用されているのではないか疑う。
十、目的は自国の生存と発展だけ
十一、手段は選ばない
十二、損得だけを考える。道義は擬装である。
十三、国際関係を2国間だけでなく,多国間的に考える。
十四、油断しない
十五、友好,理解を真に受けない
十六、徹底的に人が悪い考えに立つ
十七、科学技術の発達を考慮する

「国家に真の友人はいない」 キッシンジャー
「隣国を援助する国は滅びる」  マキャべリ
「我が国以外は全て仮想敵国である」チャーチル
「怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。
長く深淵を覗く者を、深淵もまた等しく見返す」 フリードリヒ・ニーチェ(1844~1900)
石油と戦争―エネルギー地政学から読む国際政治 石油と戦争―エネルギー地政学から読む国際政治
中堂 幸政 (2006/01)
現代書館
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メキシコ人の漁師が小さな網に魚を捕ってきた。その魚はなんとも生きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、
「素晴らしい魚だね。どれくらいの時間漁をしていたの? 」
と尋ねた。 すると漁師
そんなに長い時間じゃないよ と答えた。旅行者が、
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。惜しいなあ。 」
と言うと、漁師は自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
それじゃあ、余った時間でいったい何をするの? と旅行者が聞くと、漁師は
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで女房とシエスタ (昼寝) して、夜になったら友達と一杯やってギターを弾いて歌をうたって・・・ ああ、これでもう一日終わりだね。」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、君にアドバイスしよう。いいかい、君は毎日もっと長い時間漁をするべきだ。それで余った魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。 その儲けで漁船を2隻3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団が出来るまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。 その頃には君はこのちっぽけな村を出てメキシコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。君はマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮を執るんだ!」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね?」
「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね。」
「それからどうなるの?」
「それから?そのときは本当に凄いことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで日が高くなるまでゆっくり寝て、日中は釣りをしたり子どもと遊んだり奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やってギターを弾いて歌をうたって過ごすんだ。どうだい。素晴らしいだろう!!」

世界の日本人ジョーク集 世界の日本人ジョーク集
早坂 隆 (2006/01)
中央公論新社
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順位 社 名 生涯給与 30歳モデル給与
1 キーエンス 61,532 1,287
2 朝日放送 57,570 1,001
3 フジテレビジョン 57,243 995
4 スパークス・アセット・マネジメント投信 54,396 1,101
5 プリヴェチューリッヒ企業再生グループ 53,869 1,127
6 ダヴィンチ・アドバイザーズ 52,983 1,197
7 日本テレビ放送網 51,911 902
8 パシフィックマネジメント 47,479 1,012
9 テレビ朝日 47,308 822
10 電通 45,397 1,026





さて、下記のコラムは誰が書いたか。読み終わった後に検索して調べてみよう。読後感とのずれは果たしてあるでしょうか?

【引用開始】

「核を持つ 日本を危うくするだけだ」

北朝鮮の核実験後、麻生外相や自民党の中川政調会長らが、核について議論する必要性を繰り返し説いている。

 議論するだけならよいではないか。そんな声もあるようだが、要職にある政治家が議論しようと言う以上、それだけではすむまい。まず自分の意見を言うべきだ。

 さて、私たちは次のように考える。

 もし日本が核保有に踏み切ったとしよう。自らの手で核不拡散条約(NPT)を破壊することになる。これまで世界の先頭に立ってNPTの重要性を訴えてきた日本が核保有へと急変すれば、国際社会での信用は地に落ちる。経済制裁などで、際限なく孤立が深まる恐れがある。

 米国には日米安保条約への不信の表明と受け止められる。周辺国からは自主武装への傾斜だと身構えられるだろう。

 仮に米国の支持を得たうえでの核保有であっても、アジアでは新たな不安定要因となる。そもそも、狭い国土に人口や産業地帯が密集する日本は核攻撃に弱い。核で核を抑止するには限界がある。

 核保有をめぐる危険や不利益は、非公式なものとはいえ内閣や防衛庁が過去に行った核問題の検討報告書にも記されている。核武装によって日本の安全が高まることはないと結論を出している。

 核保有は、日本経済の生命線であるエネルギー問題にも深刻な影響を与える。

 日本は日米原子力協定に基づいてウランなどの核物質や設備を米国から輸入し、原子力発電所を動かしてきた。協定によって平和利用に限定する義務を負い、これに違反すれば核物質や設備などの返還を求められる可能性が高い。電力の約3割を原子力に頼っている日本は、たちまちエネルギー危機に直面することになる。

 米国の「核の傘」に頼らず独自に核武装した方が安全ではないかという考えは、あまりに視野が狭い。

 いま日本にとって大事なのは、6者協議を生かし、できるだけ早く北朝鮮に核を放棄させることだ。

 中国は日本が核を持つことを警戒している。日本が核カードをちらつかせれば、中国が本気で北朝鮮に核放棄を迫る。そうした効果への期待もあるようだが、危険なゲームと言わざるを得ない。

 核保有の議論が長引けば、中国だけでなく韓国からも疑いの目を向けられ、北朝鮮を取り巻く国々の結束が揺らぐ。それこそ北朝鮮の思うつぼではないか。

 日本が核武装に動けばNPT体制は崩壊し、他の国々も核を持とうとするだろう。中東一帯での拡散も誘発する。核が増えればテロリストの手に渡る危険もまた高まるのだ。

 被爆体験を持つ国がそんな引き金を引いてはなるまい。この地球上に核を増やすのではなく、なくす方向で世界と自分自身の安全を考える。それが日本の役割であることを忘れてはならない。

 外相も政調会長も、もし異論があるのなら、ぜひ語ってほしい。

【引用終了】





在日の耐えられない軽さ 在日の耐えられない軽さ
鄭 大均 (2006/08)
中央公論新社
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勝谷誠彦の書評
【引用開始】
中公新書でまだ出たばかりの鄭大均さんの著書だ。私の生れた尼崎という地域は在日韓国人と朝鮮人の多い所だった。そのあたりの事情は『サンデー毎日』に連載している「天国のいちばん底」でも触れている。触れなくては自伝的な小説が成り立たないような場所だったのだ。在日の人たちはどちらも民族としては朝鮮人であるのにいちいち民団か総連かによって表記を変えなくてはいけないところが当時から不快だった。しかし今は民族としてまとめて朝鮮人と書くことができる時代になった。「コリア」などと朝日新聞が書いているがだったらブラジルへの移民も日系人と書かずにジャパンと言え。逆に言えば君たちは在日の人たちを朝鮮人なら鮮系と書けばどうかね。さて紹介したい本は「在日」とは何かを解きあかす。「同和」と同様になにか恫喝的な印象を持つこの言葉を鄭さんは見事に解剖する。日本にいる朝鮮人や韓国人の「存在」に対する違和感をこの本を読むとかなり理解することができると思う。鄭さんは言う。「日本人も『世襲の日本人』に甘えていないか」と。全くその通りだと思う。鄭さんは今の日本列島に生きる日本人であろうとして日本国籍をとられた。その一方でこの大和島根に生れたというだけで竹島や尖閣諸島という字も書けないくせに日本人と称して私たちの税金で食っている狗猫がいる。鄭さんは外国人参政権について参政権が欲しければ日本人になればいいと極めて真っ当な事を書いている。ご自身が日本国籍をとった経緯を見ればまことに説得力がある話だ。世襲の日本人ではなく日本国に生きるものとしてその背骨を作るのが教育だ。教育基本法の根底はかかかる精神ではないのか。その時の政治力学で世界史を必修にしておいて日本史はそうしなかったような役人どもに日本人を作る力があるのか。今国会で論議すべきはそのことである。鄭さんのこの著書は根本的な事を教えてくれる。日本人が愛国と声高に喚くよりもはるかに日本国への愛を感じる本である。
【引用終了】





毎日こちらで日記をつけている勝谷誠彦。時事問題を織り込んだ軽快でありながら品がある文体が特徴である。ワイドショーに出演してタレントみたいなことをせず、文章で勝負すればいいのにと思う。
katsuya.jpg

ニュースバカ一代 ニュースバカ一代
勝谷 誠彦 (2006/03)
扶桑社
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田中宇の国際ニュース解説
東北大学卒業後、東レ、共同通信、マイクロソフトを経て、独立。妻は大門小百合(株式会社ジャパンタイムズ報道部次長)。夫婦そろってジャーナリストである。
記事を書くための情報源はここであると言っている。ほとんどが海外のウェブサイトである。副島孝彦は、田中宇がこれだけの品質の高い記事を書き続けられることに対して疑問を持っており、資金面での支援者がいるのではないかと考えている。実際アウトプットが異様に多い。3000文字以上の文章を1週間に1本以上継続的に公開している。しかも、過去の記事をすべて無料で公開しているとは太っ腹である。確かに怪しい。


tanaka_images.jpg


神々の崩壊―はっきり見えてきた国際政治経済の実像! 神々の崩壊―はっきり見えてきた国際政治経済の実像!
田中 宇 (1999/02)
風雲舎
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2度目の逮捕を経ても、代表を務めるスリーネーションズリサーチ株式会社のウェブページにてコラムを書き続けている植草一秀。最近では2006年11月1日にコラムを公開している。
彼の運命を思うとき、日本においても途轍もなく大きな存在があるんだということを思い知らされる。それは、国家権力であったり、闇世界の組織であったり、企業であったりするであろう。もちろん、個人であるかもしれない。そして、やはり権力を持っているものの意思が最大限、尊重される仕組みになっているのであろう。
隠されている真実を明らかすることは、人の運命を大きく左右する。私は、その勇気を持っている植草を尊敬している。
uekusa.jpg

あるべき金融 リスクテイクなくして再生なし あるべき金融 リスクテイクなくして再生なし
堺屋 太一、刈屋 武昭 他 (2003/11/21)
東洋経済新報社
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板倉雄一郎事務所
では、投資・資本主義・会社経営などのコラムが無料で読める。特に彼の投資に対する考え方は分かりやすく、実際に投資するときに参考にさせて頂いている。
できれば合宿セミナーに出席したてみたい。質の高い人脈が作れそうである。
itakura.jpg

社長失格―ぼくの会社がつぶれた理由 社長失格―ぼくの会社がつぶれた理由
板倉 雄一郎 (1998/11)
日経BP社
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阿修羅は、決してメディア報じない話題に対してタブーなしで議論が行われている。注意しなければならないのは、2ちゃんねると同様にガセネタが含まれている点である。株式日記と経済展望のTaroさんも投稿しているようである。

ホットになっている話題は下記の通りである。
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